デザイン
「おしゃれなサイト」より「伝わるサイト」。最初に決めるのはデザインではありません
ホームページのご相談をいただくとき、「とにかくおしゃれにしてほしい」と言われることがあります。もちろん見た目は大事です。ただ、最初に決めるべきなのはデザインではありません。
デザインは「決まったこと」を形にする作業
配色やフォントを選ぶのは、伝えたいことが決まったあとの工程です。何を誰に伝えるかが曖昧なまま見た目だけを整えても、きれいだけど印象に残らないサイトになってしまいます。
逆に、伝えることがはっきりしていれば、デザインの判断はぐっと早くなります。「この一文を一番大きくする」「この写真を最初に見せる」と自然に決まっていくからです。
最初に決めるのは「誰に、何をしてほしいか」
サイトを見た人に、電話をかけてほしいのか、資料を見てほしいのか、来店してほしいのか。ここが決まると、ページの並びもボタンの置き場所も決まります。
弊社では制作前に必ずここをお聞きします。事業の規模や業種によって答えは変わりますが、この一点が定まらないと、あとの判断がすべてぶれてしまいます。
おしゃれさが必要な場面もある
もちろん、扱う商材によっては世界観そのものが価値になることもあります。アパレルや飲食、サロンなどはその代表です。
その場合も「おしゃれ」は目的ではなく手段です。誰にどう感じてほしいのかが先にあって、そこに向けて世界観をつくります。同じ「おしゃれ」でも、若い女性に向けたものと経営者に向けたものではまったく違うデザインになります。
迷っている段階でも大丈夫
「何を伝えればいいのか分からない」という状態でのご相談も歓迎です。事業の話をお聞きしながら、伝えるべきことを一緒に整理するところからお手伝いします。ご相談は無料ですので、お電話(078-912-2656)またはお問い合わせフォームからどうぞ。