運用・保守
制作会社と連絡が取れなくなったとき、ホームページはどう引き継ぐか
「作ってもらった会社と連絡が取れない」というご相談を、たびたびいただきます。担当者が辞めた、会社が畳まれた、返信が来なくなったなど理由はさまざまですが、困る内容は同じです。直したい箇所が直せません。
まず確認したいのは3つ
ドメイン、サーバー、そしてサイトのデータ。この3つが今どこにあり、誰の名義になっているかが分かれば、たいていの引き継ぎは可能です。
ドメインは更新のお知らせメールが届いていれば、どこで契約しているか分かります。サーバーは契約書や請求の記録が手がかりになります。分からない場合でも、公開されている情報からある程度は調べられます。
ドメインだけは死守してください
サイトのデータが手に入らなくても、作り直すことはできます。しかしドメインを失うと、これまでの住所が変わってしまいます。名刺やチラシに印刷したアドレスも使えなくなります。
契約が自分の名義になっているか、更新費用がきちんと支払われているか。ここだけは早めに確認してください。もし制作会社の名義になっている場合は、移管の手続きが必要です。
データが取り出せない場合の考え方
サーバーにログインできず、データも手元にない。この状態でも、公開されているページの文章や画像は取り出せます。まったくゼロからやり直すわけではありません。
むしろ、何年も前に作ったサイトであれば、この機会に作り直したほうが速く安全になることが多いです。古いつくりのまま無理に引き継ぐより、今の中身を活かして新しく組み直すという判断もあります。
調べるところからお手伝いします
「今どういう状態なのかも分からない」という段階で構いません。現状の確認から、引き継ぎか作り直しかの判断まで無料で診断しており、他社で制作されたサイトの保守も月額5,000円からお引き受けしています。お電話(078-912-2656)またはLINEでお気軽にご相談ください。