つくりの話
WordPressで作らない理由と、それでも選ぶ場合
ホームページ制作といえばWordPressという時代が長く続きました。弊社では標準では使っていませんが、否定しているわけではありません。向き不向きがあるだけです。
使わない理由は、手間と安全性
WordPressは世界中で使われているぶん、狙われる回数も多くなります。本体や追加機能の更新を放置すると、そこから侵入されることがあります。
更新を続けていれば安全性は保てますが、その作業がずっと必要になります。放置されたまま何年も経ったサイトが、ある日改ざんされる。この相談は実際に少なくありません。
表示の速さでも差が出る
WordPressはアクセスのたびにページを組み立てます。訪問者が増えたときや、機能を追加したときに、表示が重くなりやすい構造です。
高速化する方法はありますが、そのための設定や有料機能が別途必要になります。最初から速いつくりを選んでおくほうが、手間も費用もかかりません。
それでもWordPressが向く場合
投稿者が何人もいて、権限を分けて運用したい場合。会員制の機能や、特殊な予約システムを組み込みたい場合。こうしたケースでは、既存の仕組みが豊富なWordPressのほうが早くて安く済みます。
要するに、複雑な機能を頻繁に足していくサイトには向いています。逆に、内容が安定していて長く使うサイトなら、静的な作り方のほうが管理が楽です。
どちらが合うかは内容次第です
やりたいことをお聞きすれば、どちらの方式が向いているかご提案できます。無理にどちらかへ寄せることはしません。ご相談・お見積りは無料ですので、お電話(078-912-2656)またはお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。